オレオレ詐欺じゃなく、振り込め詐欺でもなく、4月から○○詐欺となる犯罪の驚くべき確率

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警視庁が振り込め詐欺の名称を現状にあったものに変えたいから、アイデアをちょうだいとTwitterなどで募集している。

警視庁、「振り込め詐欺」の新しい呼び方をTwitterで募集 – ITmedia ニュース

こんなふうに名称が変わっていく犯罪というのもあまりないような気がするが、ついこの間60代のオバサマたちに囲まれて話をしていたとき、ちょうどこの話題が出ていたのを思い出した。

そのときは6、7人の女性がいたのだが、50代は一人だけで、あとは全員60代。そういったメンバーで、詐欺電話の話をしていたら、驚くことに50代の女性をのぞき、残りの全員が詐欺電話を受けたことがあるという。

すごい確率だ。なかには複数回受けた者とか、かけてきたニセ息子とたまたま家にいた本物の息子が対決した者とか、振込みはしなかったが本当に騙されそうになった者とか、それぞれ濃い体験をしていた。

そうか、そんなに手当たり次第に電話しているのか。だったら、騙されてしまう人もいるよな、と改めて思った。しかも、最近はある程度の家族構成を調べているらしく、名前も間違いなく言うらしい。それで喉の調子が悪いとか、事故を起こしたという状況ですぐに警察官役の男が登場したりしたら、よけいに信じてしまうよね。

そういえば、うちの実家にも一度かかってきたらしいから、詐欺電話を受けたことがある60代以上の人はそうとうな数にのぼりそう。これほどの確率とは勉強不足だったな。

しかし4月に新しい呼び方が決まるらしいけど、結局いまだに「オレオレ詐欺」ってのが一番浸透しているような気がするなぁ。果たしてどんな呼び名になるのやら。

コメント

  1. t0mori より:

    何だかオレオレも同じような理由で振り込めになった気がしますが、実態が表現出来てない=被害者予備軍に誤解される、と言う事なら、いっそそれぞれ細分化して呼んだらダメなんだろうか?
    オレオレもあれば、アタシアタシもあるだろうし、アノネ、モシモシ、振り込め、書留で、etc…詐欺とかw

  2. mojo より:

    △t0moriさん
    そうそう、そんな感じでしたよね、オレオレ詐欺→振り込め詐欺になった理由。

    基本的には「なりすまし詐欺」なのだと思うんですけどね。息子や娘、旦那や奥さんになりすまして電話してきますから。

  3. KHOO より:

    ほとんどが電話を媒体としてるんだから、電話詐欺でもいいかもしれないけど、電話会社に気を使って採用しにくいかな。

    ソーシャル詐欺が一番しっくり来るけど、対象年齢層の人には通じにくいでしょうし、監督が言うように、あえてまとめる必要もない気がしますね。

  4. KHOO より:

    あ、ちなみにうちの母のとこにもあったみたいです。かなり以前に、振り込めハガキが来たことがあって、それは詐欺だよと相談に乗ったことがあったので、ソレの電話バージョンかと直ぐに気がついたそうです。

  5. mojo より:

    △KHOOさん
    うーん、やはりそうとうな数の電話をかけまくってるんですねえ。手口も巧妙になってきているので、対策に困りますね。

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