入院15日目 ドレンが抜け再び自由の身に

土曜日なので今日で入院してから、まるまる二週間ということか。あっという間だなあ。

手術の傷やドレンを入れたところが痛くてしかたがないけど、二週間前に息ができなくて苦しさにのたうちまわっていたことを思うと、改めて助かったことの喜びを感じる。

9時前、外科のU先生がやってきて、

「昨日の夜から液が出てないようなので、今日背中に刺したドレンを抜いてしまいましょう」

と言った。その言葉通り、10時に再びやってきて、ドレンを抜いてくれた。背中に深く入れられていたドレンは、先の方が血の塊で詰まっていた。だから、液がまだ残っていても機械で吸い出せなくなっていたのだ。

先生によれば、

「体に残っているのは、こういう詰まりやすい血ばかりだと思うので、全部抜くのは難しいんですよ」

とのこと。8月の手術の時はただの胸水だったのでドバドバ抜けたけど、今度のはこれ以上危険をともなう穿刺をするわけにもいかず、時間をかけて自然に体に取り込まれるのを待つしかないという。さらに、

「明日血液検査をして、数値がよければ退院の日を決めましょう」

とU先生。ちなみに今日は昨日よりも気温が上がり、31.3度だそうだ。真夏日の記録を更新したとか。

しかし、天気予報によればmojoが病院から出る頃に、急激に寒くなるらしい。といっても、それでも平年よりは高いのだそうだ。

退院に向けていい兆しだなと思うのは、痛みが最悪のときよりもおさまってきたように思えること。相変わらず、一日に何度かひどい咳に見舞われるが、そのときの痛みにもなんとか耐えられるようになってきた。

背中のドレンを抜いたからというのもあるが、脇の傷もちょっとはマシになったのかなと思う。

それでも一日3度の痛み止めは飲まずにはいられないけれど、一番痛い時期は脱したのかもしれない。

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