朝、いつものように体重を測定すると、61kg台に突入していた。穿刺からの吸引器で400ccぐらい胸水(といってもほとんど古い血の色)がひけたのも大きいのかな。
その胸水と並んで、このところ気になっているのが、夜熱が高めになること。夕食後、夜の検温をすると37°C台が出ることが多いのだ。夕べも37.4℃まで上がった。
昨日の検査では感染症にはなっていなかったが、熱が出るとその疑いが強くなるので要注意なのだ。
しかし、今朝の検温ではが36.5℃まで下がっていたので、ひと安心。
ところで、吸引器で胸水を吸い取るためにドレンをつけたので、また元の不自由な生活に逆戻りしてしまった。
シャワーは浴びれず、またタオルで体を拭く生活に。さらにドレンを入れたところが痛くて、歩く速度も超スローな亀歩きに戻ってしまった。
10月だというのに東京では30度を超えたという。気温も夏に逆戻り、体調も4、5日前に逆戻り。
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