入院44日目 カテーテル検査3回目

夜中に何度か目覚めたものの、すぐに眠ることができたので睡眠は十分。

体重は、なんと100g増。微量だけど増えるなんてはじめてだ。いよいよ下げ止まった感じ。

昨日は飲み続けるみたいなことを言っていたけど、今日からクリノリル(抗炎症剤)を中止して、心嚢水(しんのうすい)の様子を見ることになった。

また明後日にCT検査をして、問題がなければ退院を決めるとのこと。

さて、今日は3回目のカテーテル検査。この短期間に3回もやるなんて、思ってもみなかった。嫌な検査だけど、さすがにあきらめもついてくる。

その素直さにめんじてくれたのか、検査のほうは予定通り12時頃からスタートして、ほぼ1時間で終わった。

ところが、血が漏れている箇所が見つかればコイル塞栓術で治してしまう予定だったのだが、カテーテル検査の現場では「治すコブがない」との説明。

コブがないというか、動脈に栄養を送っている場所が、カテーテル検査をしてもわからないのだ。あちこちカテーテルを通して造影してみるものの、問題の箇所が見つからない様子。うーん、CTではあきらかに太くなっているというのに、見つからないなんてことがあるのか?

検査が終わってから説明を受けたが、どうも腹を開けてみないとハッキリしたことがわからないようだ。栄養を送っている部位が見つからないとはいうものの、腹部の動脈自体は太いところで45mm程度あるので治す必要があるのは間違いない。

ただ、血管が破れたとしてもじわじわと漏れるタイプなので、上行動脈や下行動脈とくらべて危険性は低いとのこと。急に失神するようなことはないらしい。

いずれにしても、今回の上行動脈、そして次回の下行動脈に続いて、腹部の手術もしなくてはいけないのか……。せっかくカテーテルで負担なくすませられると思っていたのに、あと2回の手術とは気がめいる。

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