入院38日目 体からすべての機械が外れる

もう一時間寝たかったけど、なんとなく5時に目覚め少し寝不足。

朝の体重測定ではマイナス2kg弱。重くなったり減ったり、1日でこんなに変化するとは人間の体って不思議だね。

咳は出るも、全体の体調は数日前よりもよくなり、楽になった気がする。

朝食も完食できたし、歯磨きもベッドサイドのテーブル上ではなく、洗面所でできるようになった。できることが少しずつ増えていくのがうれしい。

朝、9時半、N先生がきてついに胸水を吸い出すために入れていた背中の管を抜いてくれた。

あまり長い間、異物を体内に入れておくのも化膿や感染などの恐れがあり体に悪いらしく、あとは薬で様子を見ようということになった。

自分でお茶をくみにいくことも許可がおりたので、得意になっていったら看護師に呼び止められた。

「mojoさん、背中!」

なにかと思ったら、管を抜いたところから出血してパジャマが血だらけになっていた。結局、30分ほどベッドで安静になっているよう指示が出た。情けない。

お昼ごはんもたっぷりと食べ、リハビリも100m+200mをこなし、今日はなかなかの進歩。

さらに午後2時、腕についていた点滴のルートも外れ、とうとう体になにもついていない状態になった。

まだ、スタスタと歩けるような感じではないけれど、機械につながれていないというのは何日ぶりか? 久しぶりの開放感にひたる。

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