入院7日目 心筋血流シンチ検査の結果は陽性

今日はシンチ検査なので、朝食は抜き。水も180ccまでしか飲めない。

朝、Y先生がきて、
「シンチ検査の結果を見てから、今日中にカテーテル検査のプランと日程を決めますから」

と伝えてくれた。

9時40分、看護師がきて1回目のシンチ検査の用意ができたと知らせてきたので、検査室へ。

本来は自転車こぎなどをして心臓に負荷をかける検査なのだが、mojoの場合はいろいろと問題を抱えているので薬を注入しての負荷検査となる。

まずはベッドに横になり薬を注入。すると、しばらくして息苦しくなってきた。最近あまりなかった感覚に、小さな不安をおぼえる。

しかし、薬の注入が終わると、その息苦しさも消えていった。

その後、第1回目の撮影をしたのだが、初めて見る機器だった。これまでのシンチ検査では大きなカメラ2台が、体の周囲を回りつつ撮影するイメージだったのだが、ここの機器は背もたれの大きなイスに座り、ビッグサイズの枕みたいなカメラを両手で抱えるといった感じ。

mojoが通っている病院のが古くて今はこれが普通なのかな。

そして、4時間ぐらい置き、2回目の撮影。撮影中、小さな音でクラシック音楽がかかっているのだが、最後までなんの曲か思い出せず。しまいには、眠たくなってしまった。

そのシンチ検査をやっている頃、実家から母が新幹線に乗ってやってきた。その母とともにY先生に検査結果を聞く。

「やはりバイパスした胃大網動脈からの血流が悪く、検査結果は陽性です。今後の方針について外科のトップと相談したいのですが、明日の夜にならないと会えないので、カテーテル検査がさらに延びるかもしれません」

そして夜、外来の主治医であるT先生がやってきて、

「胃の血管を調べるにはカテーテルで腹部の動脈瘤を通らなければなりません。でも、リスクが高いのでやりたくないのが正直なところです。しかし、もしそういう検査がをやるようになったら、僕がやるから」

と言ってくれた。彼はカテーテル治療のエキスパートなので、そうできればうれしい。

また、上行動脈を手術する際に、血流の悪い部分のバイパスも同時にやることになるだろうとT先生は言った。

しかし検査が延びたり、手術が増えたりするこの感じ、前回の入院と似ていて嫌なムードだなぁ……頭の隅をそんな考えがよぎった。

<<<入院6日目 夕方のお風呂は予約激戦区
>>>入院8日目 カテーテルは両手からすることになった

コメント

#userlocal kokokara #userlocal kokomade