入院3日目 キッチリ派とルーズ派 入院するならどっち?

大学病院と民間病院では患者の扱いが違うのか?

夜中にトイレに起きたものの、昨日のようにそこから眠れなくなることもなく、朝まで眠った。だけど、体がこのリズムに慣れていないのか、けっこう眠い。

この病院に入って思ったのは、いろんな時間がルーズであること。食事は、ほぼ一定なんだけど、ナースが薬を持ってくる時間や検温の時間など、バラバラなのだ。

以前入っていた病院は逆にキチキチに厳しかったので、消灯といったら9時ピッタリにバチンと電気が切られたのだ。

どっちにもメリットとデメリットがあるんだけど、病室を離れて用を足したいときなど、時間がしっかりしているほうが楽だ。電話をかけに行きたいときでも、ベッドを離れられないので困っちゃう。

一方で融通がきく部分はとてもきくので、本当にどっちがいいとも言い切れないね。

これってひょっとして大学病院と民間病院の違いなのかな。そう考えると、こっちのほうが患者はお客様って扱いをしているような気もする。

頸部MRI検査はスヤスヤと……

さて、午前中の検査。頸部のMRI。また閉所でパニックになることを恐れていたが、目を閉じていたらウトウトとして、緊急で機械から出してもらうコールボタンを二度ほど押してしまいそうになる。逆にリラックスし過ぎである。

なんと、これで今日の検査は終わってしまった。午後は何もない。ヒマだーーと思っていたら、家族っぽい者が91歳を連れて見舞いにきてくれた。

病院ってところは体調が悪くなく、検査もなく、時間があると変なことを考えてしまい落ち込みがちになるので、こうやって親しい人たちとしゃべっていると気が紛れる。

見舞いが帰ったあと、実家に電話。カテーテル検査のときには母が駆けつける予定になっているので、同意書に押すハンコを持ってきて、と頼むと、

「もうバッグに入れてあるよ」
だって。さすが、もう何回もやっているので慣れている。

シャワーで失敗、そしてテレビも残念な結果に

夕方、昨日はゆっくりと風呂に入れなかったので、今日はシャワールームを選んでみた。そう、この病院ではバスルームとシャワールームを選ぶことができるのだ。

シャワールームならゆっくり体を洗えるんじゃないかと踏んで、こっちを選んでみた次第。

ところが、案内されたのは、ほぼ真四角の狭いシャワールームで、これはちょっとな……と思った。やっぱり湯船につかれるうちは、1分でも2分でもつかりたいな。

それに狭いとリラックスできないから、シャワーしか使わなくてもバスルームのほうが気持ち良さそう。

夕方、初テレビを見た。前回入院の2003年時点では、古い病院だったためブラウン管のテレビだったが、今回はEIZOの薄型モニターである。角度も変わるぜ、と期待していたが、写りが悪く、よく見たらアナログの画像を変換しているっぽい。

だって、テレビ東京が12chで映るし、テレビ朝日も10chだ。なんだかボケてて、おまけに全画面にならないので、拍子抜け。うーん、これはなんとか対策を考えないと。

このモニターでは自分の受ける検査の予定や内容、薬のチェックなどいろいろできるので便利なのだが、テレビに関してはお金をとるわりには、ちょっといただけない。ニュースぐらいは見たいよなぁ、と思うんだけど。

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コメント

  1. kohatchan より:

    こちらでこだわりがないので比較は出来ませんが、基本はキッチリでそれなりにルーズだったせいか、とても気楽だったですよ。

    入院中は一人でお風呂が無理だったので、最初がちょっと恥ずかしかったですが、慣れたら楽で快適でした。
    テレビは素晴らしい写りでしたがBSでMLBしか見なかったです(^_^;。基本的にイヤホンなので静かでいいですね。

  2. mojo より:

    こちらはお風呂はあと10分時間をくれたら快適なんですが、他の患者もいるので難しいところです。

    テレビはBSまで入ったんですか、それはうらやましい。ここは2003年に建ったそうなので、それなりに古くなってきているのでしょうね。

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