朝晩はまだ冷えるものの、昼間の気温がだいぶ高くなってきた。脇腹にある手術痕の痛みも少し和らいでくる。といっても、まだ最高気温が10度なんていう日もあるようで、油断は禁物。
それでもチラホラ見えてきた桜の花に心は、そわそわし始めている。
去年流行ったものがおさまらないまま、患者が増えると言われる春から夏のシーズンを迎えることになるらしい。
なんか、ちょっとわからなくなってきたな、この問題。ちなみに血圧に関しては効果があるようで、mojoの場合は未だに処方されている。
「看護師が医師の支持を受けずに投与した」とあるが、怖いね。こういうことが、日常的におこなわれているのだろうか?
こっちもひどい。本来必要のない患者に、在庫処分のために薬を投与したという記事。なんともやりきれないね。
襟の部分に形状記憶のリングを使用していて、首を入れると自然にしまる仕組みになっているそうだ。
今やコンビニよりも数が多いとされる調剤薬局。今後いろいろな方向に進んでいきそう。
こういう統計を見ると、手術を受ける病院のことは調べたくなるよね。だけど、田舎などで選択肢が少なく、無理しないと納得の行く病院を選べない場合もある。
こうして、ひとつひとつ道を作っていくんだなあ。
行政がうまく間に入ってくれればいいが。それにしても、こういう動きがあるということは働きたくても働けない人も多いのだろう。もちろん、そこのところはmojoも同じ。病気が最初にわかった2003年から、何も解決していない。