ロゼッタのこと

個人は過去を引きずるのだ

新しいOS X Lionがやってくることは昨日書いた。それでちょっと頭を悩ませているのが、起動ディスクのことである。

というのも新しいOSではロゼッタが動かないらしいのだ。ロゼッタはPPC系Mac用のアプリをintel Macで動かすことのできるエライやつなんだけど、これが次のOSではお役御免ということになったらしい。

まあ、個人的にはほとんど困らないんだけど、Macの扱いをサポートしている友人の中にはいまだにillustrator 10(8もいる!)とか、Photoshop 7あたりを使っている人もいるため、環境を残しておきたいのである。

そうはいってもPPC最後のG5iMacもFAX専用機にしている大福iMacもあるし、なんならOS9で起動できるDualUSBのiBookやPismoもあるので、一応は大丈夫なんだけどね。

そんなわけで保険はあるものの、新しい環境で不具合が出ても困るので、今回はSnowLeopardとLionのどちらでも起動できる環境を作ろうかなと思う。

そこでHDDの問題が浮上。

現在メインで使っているのはMacBookPro13なので、あまり容量がない。確か250GBのやつだ。

実はちょっと前からこのHDDの空き容量が心もとなくなっていたのだ。原因の目星はついていて、写真と音楽関連のファイルだ。これらはひたすら容量をとるので、250GBぐらいではすぐに足りなくなってしまうのだ。

そこでとりあえず容量をとっているiTunesの中身を外付けHDDに移すことにした。やることは至って簡単で、下記のリンク先に書いてあるようにライブラリを移動させればOK。

iTunes for Mac:「iTunes Media」フォルダを移動する

作業が完了たところで容量を見てみると、「ウホッ!」と声が出そうになるほどスッキリしていて、150GB以上の容量を確保することができた。

ただ、外付けに移したことで、もしものときのファイルの消失が恐いので、別の外付けHDDにバックアップソフトを使って流し込むようにセットした。

どうせならHDDを換装しちゃおうか?

さて、こうして空き容量が確保できたMacBook Pro本体のHDDなんだけど、Lionのためにパーティションを切るのも面倒くさいなぁ、と思いはじめた。

そこで浮かんだのが、新しいHDDを購入してそれにLionを入れるという方法。現在のHDDはケースでも買ってそのままSnowLeopardで起動できる外付けHDDとして使えばいいかなと。

あとはメモリの交換まではやったけど、自分の超不器用なこの腕でHDDの交換ができるかどうかという不安。まあ、いってみるしかないか。

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