Macの空き容量奪還作戦!

750GBもあったMacBook ProのHDDが、残り10GBあたりをウロウロしていたので、データの整理をしなければなぁ、と思っていた。

セーフブートをしたら5GBぐらい戻ってきた

その前に、最近いろんな作業をしているとすぐに重くなるし、メンテナンスもしなくちゃなぁと思っていたので、細かいメンテナンスは後回しにして、まずはセーフモードで起動しシステムにあれこれやってもらうことにした。

そうしたら、これがなかなかビンゴだったので、MacBook Airなど容量の少ないMacを使っている人を含めて役に立てばと情報をシェア。

セーフモードで起動すれば、それだけで起動ディスクを検証して、必要に応じて問題のあるディレクトリの修復を試みてくれるばかりでなく、フォントキャッシュやアイコンキャッシュなども削除してくれるので、これはやってみる価値がある。

やり方は簡単。

・Macのシステムが終了していることを確認。
・電源ボタンを押す。
・起動音が聞こえたらすぐに「shift」キーを押す。
・タイミングは起動音の前ではなく、起動音の直後。
・画面に Apple ロゴが表示されたら「shift」キーを放す。

ちなみにセーフモードを解除するには、起動中にどのキーも押さずにMacを再起動すればいい。

で、これをやってみたところ、なんと5GBほど返ってきた。キャッシュなどがたまっていたのかな。

◆参考 OS X:セーフブート、セーフモードとは? – Apple サポート

GrandPerspectiveによるHDDの調査

探ればHDD内部にはさらにムダなファイルがあるんじゃないかと思い、以前から落としてあったんだけど使っていなかったGrandPerspectiveというアプリで確かめてみることにした。

このアプリは起動してチェックする対象を選んでボタンを押すだけだから簡単だ。結果も分かりやすく表示してくれる(写真参照)。

今回調べた結果がこれ。

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大きかったのはやはりAperture(24GB)とiPhoto(9.5GB)のデータ、それからiTunesのミュージックデータ、取り込んだDVDや撮影した動画のデータなど。

当然というか予想通りなんだけど、取材の音声ファイルや写真・動画、音楽ファイルなどがとても容量を圧迫している。

意外なのがiOSのアプリ。特にMapFanは1.5GBぐらいある。あとMacアプリではChromeがデスクトップでは8GBと表示されるのに、このアプリで見ると13GBになっている。キャッシュなのかな。

またlost+foundというファイルが2つあって、合計9GBになっている。このファイルについて検索してみても必要なさそうだし、最後に使ったのも2012年と2013年だったので要らないだろうと削除することにした。

◆参考 Macの容量を大きく占めるlost+foundファイルの正体と処理について | あなたのスイッチを押すブログ

で、lost+foundほか、いくつかのファイルを削除してみたところ、なんとHDDの残りが30GB以上になった。バンザーイ!

今回は簡単に目立つファイルを削除しただけなのだが、重複ファイル、あるいはGrandPerspectiveで見つけたもののまだ未処理の大きなファイルについて「要る・要らない」の判断をし削除していけば、相当スペースが空くんじゃないかな。

そして、やはりスペースを一番とっている音楽ファイルと写真ファイルを別のHDDで管理していこうかなということも考えている。

AppleのiCloudにしようか、それとも外付けHDD+Cloudにしようか。いろいろ悩んでみる。これだったら一元管理できるし、どの端末も容量が空いてスッキリするしね。

それについては、また書いてみようと思う。

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