ブルーアガベ

低GI値の甘味料

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先日、スーパーマーケットをウロウロしていたら、甘味料のコーナーでブルーアガベなるものを発見。見ると低GI値ということが強調されている。

食物をGI値でわけるっていうのはちょっと前にはやったもので、これが高いと血糖値を上げやすく、低いとおだやかに上昇するので、とくに糖尿病を患っている人の食事に活用するといい、などと言われている。

ちなみにGI値っていうのはグリセリミック・インデックス指数のことで、55以下のものが低GI値にわけられる。このあたりのことは下記のリンク先を読むと、なんとなく理解できる。

グリセミック指数 – Wikipedia

スーパーマーケットで見つけたブルーアガベは製品によってGIが17とか25とかばらつきがあるものの、甘味料としては驚異の低さ。たとえば上白糖は100ぐらい、蜂蜜やメープルシロップが75ぐらい、果糖が30ぐらい。

比べるとブルーアガベのGI値が、かなり低いことがわかる。

テキーラの元と同じ植物なの?

そんな低GI値を誇るブルーアガベとはいったい何なのか。調べてみると、メキシコ産で竜舌蘭(リュウゼツラン)という植物のことらしい。

テキラリュウゼツランから製造される蒸留酒はテキーラとして世界的に飲まれているが、これは製造方法が多少異なり、花茎を伸ばす前のリュウゼツランを収穫してから葉を除き、デンプンを蓄えた茎の部分を蒸し焼きにして糖化を引き起こし、これを搾って得た糖液を醗酵・蒸留したものである。
糖液をそのまま濃く煮詰めたものは、アガベシロップとなり、甘味料として製菓や料理などに用いられる。

リュウゼツラン – Wikipedia から2011年12月9日に引用

テキーラになったりシロップになったり、なかなか便利なヤツらしい。

気になる味のほうはというと、メープルシロップに似ているけれど、よりサラッとしていて甘みは逆にこちらのほうが強いような印象。

mojoの場合はヨーグルトにオリゴ糖シロップと一緒に使っているが、ほかの素材の味をジャマすることなく甘みを加えてくれるのでいい感じ。パンケーキにも使ってみたが、これも悪くない。

Amazonで調べてみた(ブルーアガベ一覧/Amazon)ところ、これがビックリするほどあちこちのメーカーから出ていて、けっこう流通しているモノなんだなぁ、と思った。

ひょっとしたら相当有名なもので、mojo以外の人はたいてい知っているものなのか?

ちょっと高いけど味も悪くないし血糖値管理にもよさそうだから、しばらく使ってみようかな。

ブルーアガベ(リュウゼツラン) オーガニックシロップ グラスボトル 1本 165g
ブルーアガベ(リュウゼツラン) オーガニックシロップ グラスボトル 1本 165g

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