血液検査でわかる動脈硬化の具合

「LDLよりHDLに注目!!動脈硬化性疾患の予防とLH比 (ダイヤモンド・オンライン) – Yahoo!ニュース」という記事が出てた。

動脈硬化にはコレステロールのコントロールが大事だというけれど、本当に大切なのはLDLとHDLのバランスなんだという話。

「コテコテの動脈硬化のため全身の血管がボロボロの患者」は、LDL‐cが正常でもHDL‐cが低く、LH比が3.0を上回っていたのである。また全身の動脈硬化の状態を反映する頸動脈の血管壁の性状が、動脈硬化で分厚くコブ状になっていた人も、LH比2.0以上の患者ではるかに多かった。

そういえば手術で入院したときに、そんな話を聞いたなあ、と思い出した。そのときは、LH比というよりも「HDLが大事だから血液検査でも数値に注意しなさいよ」なんてことを言われた。

HDLは俗に善玉コレステロールなんて言われているもので、これが低いと動脈硬化につながり、心筋梗塞などを起こしやすいとのこと。

確かに当時はかなり低かったのだ。34ぐらいしかなかったような…。

それで退院してからHDLを増やす効果があるという食べ物をいろいろ食するようになり、それは今でも続けているが、実はたいして増えていないという悲しい現状。

まあ、それでもHDLの数値が40は超えるようになってきたので、ちょっとはマシなのかな。

人間が悪玉だと善玉コレステロールが増えないってことはないよな? なんてことを思いながら今日もヨーグルトやらシナモンやら口にするのであった。

◆旧ブログでHDLに触れている記事
入院75日目栄養指導を受ける
今日の血圧 最高/150 最低/87 脈拍/52 シナモンが効く?
善玉くん頑張った!
梅雨はツライ

コメント

  1. sionoiri より:

    HDLもLDLもリポ蛋白、雑巾が水を吸い込むようにコレステロールなどを吸い取って、血管から肝臓に運んで絞る。
    HDLコレステロールが低くても、プロブコールで堅く絞ってカラカラにしている場合、どんどん肝臓で処理してもらうApoA1ミラノという変異もあります、これらは「よい低HDLコレステロール」。
    逆に言えば濡れ雑巾の高いHDLコレステロールがいますから。例外の例外もあります。

  2. mojo より:

    △sionoiriさん
     お久しぶりです&コメントをありがとうございます。

     ひと口にHDLと言ってもいろいろあるものなんですね。

     >「よい低HDLコレステロール」
     こういうものもあるとは…。今度大学病院へ行った時に、自分の場合はどうなのかなど、聞いてこようと思います。勉強になりました。

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