血圧計が壊れてしまった!

 血圧計、2つあったのだけれど、どちらも寿命が来てしまったようだ。
2つとも手首式のもので、mojoのような病気のものは、本来上腕式の血圧計を使うべきだったのだろうが、なんとなくここまで手首式で来てしまった。

 なぜ手首至急の血圧計が二台あるのかと言うと、1台はmojoがもともと使っていたもので、もう1台はあのが使っていた血圧計なのだ。それを引き取って使っていた。その父ちゃんの血圧計は、なぜかエラーが出て血圧が測れなくなってしまった。そしてmojoの血圧計のほうは、一応測ることはできるのだがのだが、使いすぎてマジックテープがきかなくなり、測っていると血圧計が落ちてしまうのだ。

 マジックテープがきかなくなるって、どんだけ長い間使ってんだよってことだけど、まあなんとなく替えずに来ちゃったんだよね。しかし、さすがにこれではどうしようもないと言うことになり、やっと重い腰を上げた。

 ついでに今度は手首式よりも正確に測れると言う上腕式の血圧計を買うことにした。いろいろ調べてみたのだが、腕に巻くカフの部分が今回買ったものが機能的に見て一番楽そうだったのでこれを選んだ。→ オムロン 上腕式血圧計 HEM-8713-N


 さすがに手首式とは違い、サイズがと大きく場所をとってしまうが、使い心地がなかなか良い。それに、場所を取るといっても、ものすごく大きなわけではないので、慣れればこのサイズで違和感はなくなるだろう。

 それにしても、マジックテープがきかなくなるまで使い続けるとは、自分でも驚きだ。まさか血圧計に愛着が湧いたわけでもないと思うのだが、いまだに手首式の血圧計を捨てられないでいる。

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