五十肩が痛くてシャツが脱げなくなる事案発生!

蒸し暑さが増して来たこの頃、買い物などをして帰ってくると、着ていたシャツが汗でじんわり湿っているわけで、ソッコーで風呂に飛び込みたくなる。

と思ってシャツを脱ごうとしたら、ピタリと肌に貼りついて脱ぐことができない。えっ? と思って力を入れると、アタタタタタ。

先日来の五十肩が悲鳴をあげる。来ていたのがポロシャツだっていうのも運が悪い。Tシャツなら、ビヨーンのびてくれるので、多少あせをかいても五十肩でも、なんとか脱げただろう。

でも、ポロシャツって生地がしっかりしてるからなぁ。おまけに、もともとタイトだったこのシャツ、じつは以前からけつこう脱ぎにくかった。それでも肩が大丈夫だったときには、なんとか脱げていた。

最初は甘く見ていたのだが、これが本当に脱げそうもないと思い出してから、ちょっと焦った。ビクともしないのだ。

もちろん、肩が痛くなかったら、多少きついものの脱げていただろう。しかし、脱ごうとすると強烈に肩が痛むのだ。

あまりに脱げないので、そして痛むので、シャツをハサミで切ろうかと本気で考えた。

でも、このポロシャツ、メガネやiPhoneがスッポリ入るちょい深いポケットがついていて、そこが気に入ってるんだよなぁ、なんてmottainai精神が顔を出し、ハサミチョッキンは最終手段に後退。じわじわ作戦に変更。

頭を下げ体を虫のように折り、モゾモゾしながら、指先でじわじわ1センチずつ布をたぐっていくという涙ぐましい作戦。

息は苦しいし、肩は痛いし、ウンウン、ハアハアうなりながらの7、8分。やっとのことでポロシャツを脱ぐことができた時には、ちょっと感動した。

それは大げさにしても、五十肩になるとこんなことも起きるのか、と驚くと同時に、十分五十肩のキツさをわかっていたつもりなのに、自分はいまだこの症状を舐めていたんだなぁ、と思い知らされた。

クタクタになったポロシャツを見ながら、ハサミで切らなかったものの、この夏にまた着ることはないかもしれないなと思った。

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