胸腹部CT検査(造影剤あり)2016初冬

年に2回恒例になっている造影剤を使ったCT検査を受けてきた。今回は造影剤を入れるためのルートをとる針が痛かった(通常の針よりもやや太めだから仕方がないけれど)のをのぞけば、検査自体はすんなりと終了。

後日、検査結果を聞きに再び病院を訪れた。

結果からいうと、

・4回の手術で体内に入った人工血管の状況に変化はない
・人工血管と人工血管の間の下行大動脈遠位部から腎動脈分岐上腹部大動脈は最大短径が35ミリと拡大しているが著しい変化はない
・同じく総腸骨動脈も17ミリと拡大しているが著しい変化は見られない
・肝臓、腎臓、脾臓、膵臓、膀胱に異常所見は見られない
・心嚢液、胸水の貯留もなし
・腹水の貯留もなし

ということで、心血管関連の異常はないということだった。まあ、拡大している動脈があるのは気になるけど、これらは退院した時から変化ないっていうか、少し細くなったぐらい。不安はあるけど、しかたないよね。

逆にしかたないけど不安というのが、相変わらず胆のうに小石灰化が多数見られると言われたこと。うーん、まだ痛くないけど、痛くなったり、手術するようなことになったらイヤだなあ。

あと、レポートを読んでいたら、「右中葉に認める小結節に著変はありません」という文字が目に入った。

えっ、えっ、えっ? 何、これ? しかも、その文句に続くのが「小さな肉芽腫の疑い?」という言葉。なんか、怖いじゃん。疑いって、なんなの?

すかさず、主治医に質問。

「この右中葉って、なんですか? 肉芽腫って?」

すると、主治医は笑いながら、
「ああ、右の肺のここさ」
レントゲンの画像をパソコンの画面に呼び出して指差した。見ると、なんか白っぽいものが写ってる。点というよりは、少しだけ枝葉があるような。

「前からあったんだよ。言ってなかったっけ」
と、先生。聞いてない、聞いてない。いや、聞いてたのかも知れないけど、得意の聞いてる顔をしてあまり人の話を聞いてない性格が出てしまったのかも。

「でもね、心配ない。ほうっておいても問題ないから」

とは言われたものの、なんか気になるよね〜。肉芽腫って何? あとで調べる。イヤだけど(泣)

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