わかれ道

テレビを見ていたら先日亡くなった阿藤快の葬儀のもようを流していた。阿藤快は大動脈瘤破裂で亡くなっている。発生箇所は違うが、mojoと同じ病気だ。

周囲の人には背中が痛いと漏らしていたらしい。mojoも破れる前の数日、背中が痛かった。すごく痛いわけではなく、だるくてちょっと痛いって感じ。とても大事の前兆には思えなかった。

大動脈瘤が破れた当日はさすがに痛かったが、mojoの場合は痛いというよりも苦しい方が先で、破れる場所や破れかたにより、痛みかたにもまたタイプがいろいろあるようだ。

大動脈関連で亡くなっている有名人はミュージシャンの大瀧詠一、作家の司馬遼太郎、俳優の藤田まことなど、けっこう多い。

そんなニュースを耳にするたび、やっぱりこの病気って怖いんだなと改めて思う。ほとんどが救急措置をする前に亡くなっている。阿藤快の場合は布団の中で亡くなっていたそうだ。

病院の医師からは、破裂したら10秒で気を失うこともあると聞かされていたから、きっとそうだったんだろう。
自分が同じ運命をたどることも十分あっただけに、よけいに怖さを感じる。

何がmojoと亡くなった彼らをわけたのかわからない。
どんなに気をつけていても、結局のところ「運」なのかなと思ってしまう。

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