病院内での携帯電話使用が解禁の動き

2014-02-04

最近では、携帯電話によるペースメーカーへの影響が見直されたり、

ペースメーカー「携帯の影響ほとんどない」と総務省 電車内携帯マナー変わる? 鉄道会社見直しの動き (1/2) – ITmedia ニュース

飛行機に関しても、このようなニュースが流れてきたりして、

航空機内での携帯電話による通話が可能に?米FCCで検討開始の報道

携帯電話と電子機器との関係が少し変化してきた。

そして、ついに病院内での携帯電話使用についても、見直しの動きが出てきたようだ。

病室・診察室、携帯OKに…誤作動の恐れ低く : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

内容を読めばわかるように、これには「携帯電話の電波は以前より弱くても、遠くまで届くようになったほか、人工呼吸器や、人工透析などに使う医療機器も、電波の影響を受けにくくする対策が進み、誤作動が起きる恐れが低くなったため」という技術の進歩が寄与している。

これはmojoのように何度かの入院を経験している者にとっては朗報で、家族や近しい人と連絡をとりたい、外の情報を手に入れたい、と思っても今までは院内に設置されている電話室や電話が許可されている場所でしか携帯機器を使うことができなかった。

それが病室でも許される(各病院のルールによるだろうが)となれば、とくに電話室までもいけなくてベッドから動けない者にとっては、そうとうにうれしいことなのだ。

mojoも術後しばらくはベッドから動くことさえできなかったので、その時期のもんもんとしたつらさはよくわかる。

もっとも通話まで許してしまうと、相部屋の場合などは「うるさいよ〜」という騒音トラブルが起きかねないので、そのあたりは工夫が必要だろう。

mojoの経験で言えば、2003年に入院した病院ではかなり厳格に携帯電話の使用場所が決められていて、エレベーター前と電話コーナーしか許可が下りていなかった。それは通話だけでなくメールも同じ。

去年、2013年に入院した病院では、2012年に自分ではなく付き添いとして出入りしていた際には、病室内で携帯電話を触ることは禁じられていた。実際に病室内で会話をして注意されている見舞い客もいた。

ところがmojoが入院した2013年には一応ルールとしては病室内での携帯電話およびスマートフォンの使用は禁止しているが、会話以外のメールやインターネット閲覧などに関しては黙認されていたというのが実際のところ。

たいくつな入院生活。iPhoneで外とつながることでどれほど助かったか。

返信するのがつらいので、TwitterやSNSでも読み流すだけなのだが、それでも外の最新情報を手に入れられるのは、たまらなくうれしかった。世話をしてくれる者との連絡も緻密にとれるし、離れた家族へも回復する様子を逐一報告することができた。

しかし朝早くからのべついじっているため、毎日夕方には再充電しないと就寝までもたないほど。それほど頼りにしていた。

そういえば10年前の入院では携帯電話の充電をしていたら、心電図の波形が乱れて正確な検査ができないこともあった。

去年入院した病院では患者が使っていいコンセントと病院の機器をつなげるコンセントが明確にわかれていた。

そういった努力と技術の進歩がつらい入院生活を少しでも改善することに役立っているんだな。感謝。

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