夕方天気予報を見ていたら、明日の東京は気温が18度ぐらいまであがるらしい。そのままだったらいいんだけど、すぐにまた冬に逆戻りするのだという。
これがいけない。
旧ブログでも「気象病?」というエントリで書いたり、ときどき似たようなことを言っていたんだけど、気温や気圧の変化に体がついていけないのだ。
いや、一時よりはマシになってはいるけれど、基本的にじいさんたちと同じような感じなので、このところの天候みたいに上がったり下ったり、まさにジェットコースターのようなことを繰り返されると、とたんに動きが鈍くなる。
たいていは全身を「だるい!」というモノでくるまれたような感じになるんだけど、同時に気力というかやる気が失せていく。
ここで困るのは、普段からやる気がないのでこれが気圧の影響によるものか、もともとの気質によるものか区別がつかないところだ。
かつで友だちに「人のやる気まで吸い取るスポンジのようなヤツ」と評されたぐらいなので、まあ、自分が区別できないのも仕方がない。
しかし、仕方がないのも困る。
これから迎える冬本番、多少気温が低くてもいいから、ちょっと晴れの日を多くして、安定した天候にしてもらいたいと、せつに願う。
本音を言わせてもらえるのなら、このまま「冬になるのはやーめた」と季節を飛び越えてくれるのがいいんだけどなぁ。
コメント
確かに気圧の変化は辛いよね~
そんな時は、美味い物を食べてごまかす私です。(^^)
△なおみさん
やっぱり、なおみさんもツライっすか?
僕も昨日はスタジオ帰りにバンド仲間とニミ忘年会みたいなことをして、たらふく食べてきました。正月はさらに食に走ってしまいそうです。