さよなら父ちゃん10 退院日が決定した

今日は昨日聞いていた状態よりも元気そう。「早く家に帰りたい」と言えるぐらい。

でも昼はメロン1かけだけしか食べられなかった。

それでも医師と話し合い、明々後日に退院を決めた。

帰るにあたり訪問医療をしてもらうよう申し込む。そうなると今は血管に入れている点滴を家では皮下に入れることなる。

点滴を入れるのは先生か訪問看護師がやるが、針を抜くのは家族がやるということで、看護師さんに教えてもらいながら練習。針を扱うということで、多少緊張するがコツを覚えたら大丈夫か。しかも針はプラスチック製で柔軟性があるので、素人でも扱いやすそう。

ところで訪問医療の医師と訪問看護師の契約は別みたいで、訪問看護をしている会社と連絡をとり、手配してもらう。ひとつひとつ知らないことばかりだなあ。

でも、これで退院したあとの看護体制が整った。

しかし、もうひとつ難題が。ケアマネージャーの対応が以前からイマイチだったからだ。

病院の看護責任者によると、入院中一度も病院に顔を出さないなど、いろいろ問題がありそうだから、ケアマネージャーを変えた方がいいと言われる。

どうするにしろ、いろいろ面倒そう。

ところでこの看護責任者の方はなかなかいい人。他にもいい看護師さんはいるのに、なぜ不満を持ってしまうのだろう。現在あちこちの病院で問題になっている看護師不足が原因か? 患者に対して絶対的な人数が足りないからだろうか。

僕が去年入院していた病院が、あまりにもしっかりしていたので、つい比較してしまうが、超高齢化社会に突入しはじめた日本が真剣に考えなければならないことなんだろう。

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