さよなら父ちゃん5 眼に見える回復と現実のハザマ

昨日と同じくお昼ゴハンに合わせて病院へ。行ってみると、昨日よりは元気そうでよくしゃべる。

しばらく入院していたら、このまま元気になってくれるんじゃないかと勘違いしてしまう。

でも現実はそうではないのだ。

食べられないのは相変わらず。朝も昼も一口ほどしか食べられない。

この日はシャワーを浴びさせてもらった。自分の入院では経験ないが、本人は寝たまま数人がかりで体を洗ってくれた模様。

父ちゃんは、その後少し疲れたようでグッタリしていた。

この病院、悪くはないのだが、トイレの回数が多い父ちゃんに対して、面倒そうに世話をする看護師がいるのはいただけない。

こちらは慣れていないし、何かあっては困るので、トイレのたびにきてもらうのだが、明らかに面倒そうで乱暴に世話をする看護師が何名かいる。

mojoも現状の病院制度において看護師が足りないというのは理解しているから何も言わないが、納得はできない。決して安くはない個室料金を払っているというのにね。

ぶつけようのない、いろいろな気持ちが交錯する。

それでも父ちゃんに、また明日くるからねと声をかけて病室をあとにする。

コメント

  1. kohatchan より:

    5ヶ月近くの入院生活で、はっきり職業の選択ミスというより人間としてダメと思った看護師に会いました。
    人間だから仕方がないということもあるでしょうが、患者は悪いオーラを感じる度合いが大きいのです。

  2. mojo より:

    △kohatchanさん
    僕も去年の入院先ではなかったですが、10年前の入院では「ちょっとこの人は……」という看護師に出会いました。

    患者は看護師を選べないので、そういう人にあたると困ってしまいますね。

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