ヨーグルトメーカーを買ってみた


いつか買いたいなあと思っていても、なかなか買わないものがある。金額的に張るものでなくても、なんとなく買わない。

そういうものっていくつかあるけど、mojoの場合、そのうちのちとつがヨーグルトメーカーだった。ヨーグルトは2003年に初めての手術で入院した際、栄養士に食べなさいと言われて、効くのか効かないのかわからないけど、忠実に守って、この十数年毎朝食べてきた。

それだけ食べれば、たいていの人は自分で作ったほうが楽なんじゃないの? と思うはず。いや、mojoも思っていたし、何年か前にヨーグルトが同じ値段なのに目減りし始めた時には、いよいよその時か? と決心しかけたのに、なぜか買うことがなかった。

それがどういうわけか、今回のコロナ禍に突入したあたりで急に欲しくなり、ついに買ったのだ。

いや、買ったのだ、とか偉そうに言っているが買ったのは三千円程度のもの。

あっ、そういえば横道にそれるけども、このヨーグルトメーカーを買う時に、初めてサクラチェッカーってのを使ってみた。評価コメントが信じられるかどうか調べることのできるwebサービスなんだけど、最初に欲しいと思った機種はサクラ度が90%ぐらいになってた。えっ? と思って次点で選んでいた機種を調べると、こちらも80%近くのサクラ度。

自分の目のなさを痛感する。

それで確か第三候補に用意していたのが今回購入したもので、こちらはほぼ安全との診断。で、これを信じるかどうかなんだけど、自分が買ってよかった製品のサクラ度を調べてみればわかるんじゃないかなと思い、いくつか入れてみると、それは安全なものとして診断されていたので、まあまあ信用できるのかなと思った。


そういうことで注文したヨーグルトメーカー。買ったのは「エムケー精工 ヨーグルト 甘酒 メーカー ホワイト YA-100W-W」という機種で、さっそく説明書を読みながら作ってみることにした。

といっても、あまり難しいことはないのだ。

牛乳の1リットルパックを買ってくる
そこから200ccの牛乳を抜く
そのパックへタネとなるヨーグルト(市販でOK)を80g入れてよくかき混ぜる
温度をセット(我が家は39度とした)
時間をセット(8時間)

これでおしまい。この製品を選んだのは牛乳パックをそのまま容器として使えるからで、別容器で作るのは煮沸(消毒)が面倒だと母に聞いていたので助かった。

さて仕込んでから8時間たち、翌朝牛乳パックを開けてみると、ちゃんと牛乳が固まりヨーグルトらしいものができているじゃないか。なんか、小さな感動。

さっそく食べてみる。おいしい! ほとんどタネにしたヨーグルトと変わらない味。なんだ、こんなに簡単にできるのなら、もっと早く買っておけばよかった。そう思えるほど、ヨーグルトは簡単にできた。

それからは夜寝る前にヨーグルトを仕込んでおくのが日課になった。日課っていうか、一日おきなので飛び石日課だ。

ところが調子に乗って作っていたら、ある日ヨーグルトが固まっていなかった。できそこないの豆腐みたいというか、ヨーグルトドリンクに固形物が浮いている感じ。

はて? どうして? 説明書をひっくり返しながらあれこれ調べてみると、これが原因か? と予想できる文言にぶつかった。

それは「成分無調整の牛乳をお使いください」という注意書き。思えば、このシャビシャビヨーグルトに使った牛乳は、いつもとは違うスーパーで買ったもの。パッケージをよくよく見てみると、「成分無調整」の文字が見当たらない。それか。

しかしながら、結局今に至るまで失敗したのはこの一度きりで、満足なヨーグルト生活を送っている。ちなみに、ちょっと高めの牛乳を使うと、それなりに旨いヨーグルトに仕上がるってことも知った。

コロナ禍で、自宅で過ごす時間が多くなった機会に、皆さんもこれまで手を出さなかったけど気になっていたものに、一歩踏み出すというのもよろしいのではないかと思いますよ。

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