洗濯機が壊れた(2回目)

いや、もう一カ月以上前の話なんだけど、まあ、タイトル通りに洗濯機が壊れたのだ。

パナソニックのNA-VX7100Rという機種なんだけど、どうも構造的に問題があるようで、前にも同じ症状で修理を依頼している。

その症状というのは、普通の洗濯はできるのだが、乾燥がまったくされないというもの。まったくというのは違うか。洗濯機から洗濯終了の合図が聞こえて駆けつけてみると、妙に生ぬるく湿った洗濯物ができあがっている

さらに、排気ポンプ(循環ポンプ?)みたいなところに、大量の糸くずのようなものがたまるのが特徴。最初はそんなところに、そんなものがたまるなんて知らなかったので、気づいたときには毛糸玉のようになっていた。

しかも、機械的に手の届かないところなので、その毛糸玉を取ることができない。割り箸を突っ込んだら少しずつ取ることはできたが、焼け石に水。これは困ったというので、前回修理を呼んだのだ。

そのときは結局、あちこちきれいにしてもらい、さらに糸くずが機械の奥まで行かないように防御するネットみたいなものを取り付けて行った。

その時点(発売して数年)で、その防クズネットみたいなものがあったのが、どこかおかしい。存在するということは、どこか不具合が使用者から上がってきて作られたということだ。

だったら隠してないで、というか不具合が起きた使用者から連絡がくるのを待っていないで、ユーザーにもっと早くから配ればよかったのに。そのときは、リコール対象製品じゃないかなあ、なんて思ってしまった。

しかし、おかげで洗濯機が使えるようになったので、それからはあちこちきちんとメンテナンスしながら使うようになった。

それから数年、またあの症状が出てきたのだ。最初は乾くのに時間がかかる程度だったのが、次第に洗濯が終わって半乾きの状態となり、ついには半乾きにもならなくなった。この暑い時期に洗濯機が壊れるなんて最悪の事態。

乾燥はできずとも、洗濯はできるのだから、いいじゃないか、と思うかもしれないが、あいにく道路際の住まいのため、ベランダに干すと逆に汚れてしまうため、部屋干しとなってしまう。ただでさえ暑いこの時期に部屋干しはねえ……。

ということで、洗濯物は待ってくれないから、慌てて修理を依頼するも、ヨドバシとパナソニックの連携が悪いのか、あまりよい対応ではなかった。

それでもなんとか修理人がやってきて、洗濯機のテストをすると、即座にヒートポンプの交換とあいなった。

このヒートポンプの交換、見ていたらそこそこ大きな器具で、聞いてみると「まあ、除湿機を交換しているようなものですから」と修理人。さぞかし高いだろうと思ったら、案の定数万から五万円ぐらいかかるもよう。ちなみにうちは5年保証があと1年残っていたからよかったが、切れてたら、と思うとゾッとする。

またその場合は、すぐには交換せずに、ヒートポンプの掃除をして様子見て、それでもダメだったら実費で交換してもらうことになるのだとか。まあ、いきな五万円と言われても困るしね。

ところで、修理を終えたときにするサインが、用紙ではなくてiPadの画面で手書きでするものだった。

「ここにサインをしてください」とiPadを差し出されるのは、なんだか妙なものだが、今後はそういう場面も増えそう。そういえばよくいく海南チキンライスのお店もレジがiPadだし、最近はいろんなところに自然にはいりこんでいるなあ、という印象。

機械を直している最中も、どういう仕組みかわからないが、テストの結果は即座にiPadに伝わってくるらしく、何か直すたびにiPadで見ては、1人の修理人が「チェックOK!」みたいなことを言っていた。

……と、話はぜんぜん関係のない方向に進んでしまったが、ヒートポンプ交換のおかげで生き返った洗濯機。洗い物の多いこの時期を、フル回転でがんばってくれている。

コメント

  1. 【篠の風】 より:

    ドイツ在住なのに、わが家の洗濯機もパナソニック製で、購入してから3年ほどになりますがその間2度、修理依頼をしています。こちらも幸い保証期間内でした。洗濯機は壊れるとその日から困りますから問題ですよね。https://goo.gl/qno28B
    わたしは購入時に信頼性からドイツ製品を望んだのですが、妻がデザインと日本への潜在的親和性とでパナソニックを選びました。(^_^;) 電気製品は壊れないで働いてくれるのが一番です。

  2. mojo より:

    △【篠の風】さん
    最近は日本製といっても、どこか信頼しきれないところがありますね。車なども偽装テスト問題とかありましたし。

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